結露やカビの発生リスクが上がると言われる洗濯物の部屋干し、それでも
してしまう現在の事情が、生活スタイルの多様化や外部空気環境の悪化や
季節にあると言われてます。

簡単に言うと夫婦共稼ぎ世帯の増加、スギ花粉など飛来時期やPM2.5、
黄砂など、そして梅雨の事などが部屋干しが増えている原因みたいです。

外は花粉や黄砂、洗濯物がダイニング・リビングで湿気をまきちらし咲いています。

しかし、結露やカビの発生リスクが上がると言われる洗濯物の部屋干しには、
アレルギー疾患となるリスクがふえる可能性も理解する必要があります。

どこのお家でも経験はあるはずです。私の住む三重四日市ではご夫婦共稼ぎ
の世帯も多く、お家建築時にお話しを聞く際にはよくこの悩みを聞く機会が
あります。

そうです。しかし止むに止めれずの事情があるので皆さんそれを解決したいの
です。

空気清浄機の湿度計はこの冬の時期40%前後から一気に上昇。窓辺には結露が見られます。

結露やそれによるカビ発生、またそのことを1つの要因とするダニの発生だけ
が健康リスク上昇の原因ではありません。

季節的には部屋干しも重要というのは上記にあげた理由でも解ります。

「洗濯物を部屋干しすると結露が出てたのに結露も出ずに一夜で洗濯物が乾いた」
この部屋干しに限って言えば、最近よく聞かれる弊社で建てたWB工法で建てた
お施主様のご感想です。

もともとアレルギー疾患をお持ちのお子様やご家族がおみえの場合は、「こどもの
小児喘息が和らいだ」とか「鼻炎や鼻血、咳が止まった」というご報告も頂きます。

壁に仕組まれた仕組みが、部屋干ししても結露やカビの発生リスクが断然低くし
リスクの高い外干しシーズンでも気兼ねなく部屋干し出来る安心感は主婦にとって
相当なモノなのだと思います。

そんな家を建てています。

WB工法の部屋モデル、洗濯物が乾いても結露知らず

 

本当は健康省エネ住宅の自慢をしたいのですが、この「洗濯物が部屋干しで良く
かわく」、これが通気断熱WB工法でお家を建てた健康なお客様からの自慢の第一声
となっています。

お家の特徴はこちらからどうぞ


新築の家ではWB工法を選択されれば問題ありません。しかし、一般的なお家の部屋干し
リスク、どの家庭でもおこなわれている事を調査研究されてる佐賀大学の研究チームのレ
ポートを紹介します。とても参考になります。

http://portal.dl.saga-u.ac.jp/bitstream/123456789/122712/1/obuchi_201508.pdf


ケルヒャー ジャパン株式会社さんの結露アンケート調査 2017年1月も参考になります。

https://www.kaercher.com/jp/corporate/profile/news/2017-1.html

新築・リフォームを問わず最近は結露の原因でもある湿度を抑えたり調整する内装の
仕上げ材があります。
結露を抑え、カーテンや壁に結露などのよるカビ発生を抑えることが少しでも出来れ
ばとリフォームされる方も増えています。

これらは省エネに直結する場合もあり大変有効です。省エネリフォームの考えの一部が
お家の室内空気環境の向上に一役かうわけです。

換気、室温、湿度など重要なテーマがある健康住宅、とかくシックハウス症候群は、
化学物質の低減と言われますが、本来のテーマはこの3つの調和と私は思っています。

新築住宅ならお薦めする建て物の工法は決まりますが、リフォームはしっかりお家の
問診をする必要がありますね。

またお声おかけください。